大洗あんこう祭2018 主な駅からの時刻表
大洗最大級のイベント「大洗あんこう祭」が今年も11月18日(日)に開催されます。
大洗鹿島線では、多くのお客様にスムーズにご乗車いただくため、車両の増結及び臨時列車を運行いたします。
なお、11月18日は全国高校サッカー選手権大会茨城県大会決勝戦が行われるため、鹿島サッカースタジアム駅に臨時停車して運行いたします。
ぜひ、大洗鹿島線でお出かけください。
印刷用時刻表PDF
大洗最大級のイベント「大洗あんこう祭」が今年も11月18日(日)に開催されます。
大洗鹿島線では、多くのお客様にスムーズにご乗車いただくため、車両の増結及び臨時列車を運行いたします。
なお、11月18日は全国高校サッカー選手権大会茨城県大会決勝戦が行われるため、鹿島サッカースタジアム駅に臨時停車して運行いたします。
ぜひ、大洗鹿島線でお出かけください。
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大洗鹿島線では、現在、サメの飼育で有名な大型水族館「アクアワールド大洗」のラッピング「サメ列車」をギャラリー列車として運行中です。
今月は、常澄駅近くの「県立水戸高等特別支援学校」の生徒さんが撮影した大洗鹿島線沿線の写真を展示中です。ぜひご覧ください。
※車両運用の都合により変更になる場合もございます。何とぞご理解下さいますようお願い申し上げます。
大洗鹿島線では、現在、サメの飼育で有名な大型水族館「アクアワールド大洗」のラッピング「サメ列車」をギャラリー列車として運行中です。
今月は、常澄駅近くの「県立水戸高等特別支援学校」の生徒さんが撮影した大洗鹿島線沿線の写真を展示中です。ぜひご覧ください。
※車両運用の都合により変更になる場合もございます。何とぞご理解下さいますようお願い申し上げます。
鹿島臨海鉄道(株)では、沿線地域と連携した大洗鹿島線の利用促進の一環として「ギャラリー列車」を運行しています。
ギャラリー列車は、大洗鹿島線の運行車両のうち、アクアワールド大洗ラッピング列車(6015号 通称「サメ列車」)の車内中吊り及び窓上の広告スペースを展示スペースとして沿線の保育園や幼稚園、大洗鹿島線を利用する学校の生徒さんに提供し、その作品を多くの乗客の皆様に楽しんでいただくとともに、父兄の皆様にも列車内に展示された絵画を楽しんでいただくことを目的としたものです。
12月は、東水戸駅近くの「ユーアイほいくえん」のみんなが遠足で訪れたアクアワールド大洗水族館の絵を展示しておりますが、機関整備のため現在運休しております。何とぞご理解ご了承下さいますようお願いいたします。
鉾田うまかっぺフェスタ〜まちなかカーニバル〜が10月14日(日曜日)、鉾田市の中心市街地で開催されます。
今回、主催者の鉾田市とのコラボ企画として、大洗鹿島線を利用してご来場の方に鉾田市名産の「さつまいも」を先着300名様にプレゼント!
イベント当日は周辺道路の混雑が予想されます。この機会にぜひ大洗鹿島線を利用して会場に遊びにきてください。
また、当社も鹿島臨海鉄道ブースとして出展します。
ちびっこ制服撮影会(無料)を実施いたしますので、ぜひお立ち寄りください。
日時:平成30年10月14日(日)※延期の場合は21日(日)
会場:鉾田市中心市街地
大洗鹿島線では、サメの飼育で有名な大型水族館「アクアワールド大洗」のラッピング「サメ列車」を運行中です。
また、現在、車内には大洗町の「ひじり保育園」の園児が書いた絵を展示しています。ぜひご覧ください。
※車両運用の都合により変更になる場合もございます。何とぞご理解下さいますようお願い申し上げます。
大洗鹿島線では、サメの飼育で有名な大型水族館「アクアワールド大洗」のラッピング「サメ列車」を運行中です。
また、現在、車内には大洗町の「ひじり保育園」の園児が書いた絵を展示しています。ぜひご覧ください。
※車両運用の都合により変更になる場合もございます。何とぞご理解下さいますようお願い申し上げます。
大洗鹿島線では、サメの飼育で有名な大型水族館「アクアワールド大洗」のラッピング「サメ列車」を運行中です。
また、現在、車内には大洗町の「ひじり保育園」の園児が書いた絵を展示しています。ぜひご覧ください。
※車両運用の都合により変更になる場合もございます。何とぞご理解下さいますようお願い申し上げます。
鹿島臨海鉄道は、旅客事業と貨物事業の双方を行っています。 弊社で使用している車両をご紹介するページを追加いたしました。
画面左側のバナーからもご覧いただけます。
1985年(昭和60年)3月14日、大洗鹿島線は旅客営業運転をスタートしました。
大洗鹿島線開業に合わせて6両を新造した6000形車両。その後もメイン車両として導入し、最大で19両を保有しておりました。
転換型セミクロスシートを備え、ビール列車などのイベントや貸切列車としても活躍しています。
開業以来、メイン車両として活躍している6000形の後継車両として、2016年(平成28年)、新型車両8000形として第1号車を新造いたしました。
全席ロングシートにより乗車定員は135名となり、ドアも3ドアのため乗降がスムーズになりました。
また、低騒音のエンジンや空気バネ式の台車により、乗り心地も向上しています。
計画的に新型8000形の導入を進めており、現在は4両(8001号~8004号)が運行しています。(2018年4月現在)
ディーゼル機関車のKRD形は、鹿島臨海鉄道の開業時に国鉄(当時)のDD13形を模して製造した車両です。
1号機から5号機までの計5両を製造いたしましたが、唯一、現在も活躍しているのは、1979年(昭和54年)1月に製造したKRD5号機のみとなっています。
KRD64形は、開業当時に製造したKRD形の後継車両として製造いたしました。
64-1号機は2004年(平成16年)3月に、画像の64-2号機は2010年(平成22年)3月に製造したもので、KRD形よりも排気量は小さくなっていますが、エンジン出力は向上しています。車両重量がネーミングの由来となっています。